気まぐれメモブログ2019

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タグ:ベッキー

2016/5/13、ベッキーがついにテレビ復帰した。その第一弾として金スマ(中居正広の「金曜日のスマイルたちへ」)に出演した。

ベッキーと中居正広は90度の角度、上から見ると「ハの字」に位置。向かい合って目を合わせて話すのは圧迫感があり、緊張が生まれる。カウンセリングでも「90度法」と呼ばれている座り方。

2人は囲炉裏を囲んで90度で座る。

独特の落ち着いた雰囲気を演出していた。

尚、この日の視聴率は24.0%だった。

 

引用ここから↓
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中居:久し振りだね。友だちに「元気だった~?」って言うのとはちょっと違うね。元気だった?

ベッキー:元気……では、なかったですね。

中居:今日話すことは、ひとつだけ守ってほしいことは、嘘は言ってほしくない。でも、言えないことがあるなら、正直に嘘をつかずに「言えません、話せません」て答えて欲しい。

ベッキー:わかりました。

中居:ベッキーは何が辛かった? 何が苦しかったですか?

ベッキー:私は人を傷つけた側なのであまり言える立場じゃないですけど、私はこんな風に1人の女性を傷つけてしまったんだ、っていう罪の大きさと、私に届く厳しい声。正直辛いものもありました。当たり前だと思いつつ、辛いものもありました。あとは多くの方々にご迷惑をおかけした。多くの方々を悲しませてしまったこと。お仕事ができないこと。こういう恋愛ができるのかな、と思い描いていたのと、現実が違ったこと。

中居:ベッキーの気持ちは、ベッキーにしかわからない。ベッキーの罪はベッキーの罪でしかないかもしれない。

ベッキー:はい、でもそれだけひどいことをしてしまったので。

中居:何がひどいことでしたか?

ベッキー:奥様がいる男性を好きになってしまって、その奥様を深く傷つけてしまいました。あとはお仕事関係者の皆様もそうですし、応援している方々も傷つけてしまいました。

中居:直接傷つけてしまったのは1人かもしれないね。

ベッキー:そうですね。

謝罪会見に嘘はあった

中居:あの会見に嘘はありましたか?

ベッキー:嘘はありました。

中居:正直に言えませんでしたか。

ベッキー:その男性と出会って、気になって、2人で出かけるようにもなって、その後に奥様がいることを知って。でもお互い気持ちがあるのはわかってたから、じゃあ正式なお付き合いは離婚してからだね、となっていたんですね。

中居:順番が間違っていたことに途中で気づいたんだね。

ベッキー:そこでブレーキをかければよかったんですけど、「友だちのままでいようね」って言いながら何度も会ってしまって、気持ちが大きくなってしまって。だから「これは友だちだもんね」って言い聞かせながら会っていたので、本当に複雑なことになってしまうんですけど、記者会見で「お付き合いという事実はありません」っていうのは半分、いや正式には付き合ってないですっていう……。

中居:好きだったんでしょ。相手も好きだった。で、恋はしてないの?

ベッキー:いや、恋愛関係でした。

中居:恋愛関係なんでしょ。で、何今の? 付き合ってはないって。恋愛はしてるけど付き合ってはないみたいな。

ベッキー:そこが子どもの言い訳みたいだったんですよ、ほんとに。

中居:そこだね。俺は別にいじわるだと思われてもいいけど、そこはちゃんとしたほうが(口に出して言ったほうが)よさそうだね。だからほんとに下世話な話になっちゃうね。言いたくないのはわかるよ。俺もあんまり口にしたくないような感じだね、それは。

でも、旅行に行って、付き合ってないは通用しないんじゃないかって。

ベッキー:はい、おっしゃるとおりです。

中居:お付き合いはしてたんだよね? 気持ち的には。

ベッキー:そうですね……。もう気持ちが通った時点で不倫だと思います。

例のLINEの内容について

中居:LINEが出たんでしょ? どういうのが出たんですか?

ベッキー:あの、会見の前夜なのに「ありがとう文春」って言ってしまったり、「これをきっかけに堂々と歩けるかもね、街を」とか。その頃はまだ単純に溺れてお付き合いをしたいと思っていたので。……ごめんなさい、ほんとに。

中居:今、彼とは会ってますか?

ベッキー:会ってません。もう連絡も1月の中旬から取ってません。

中居:それって大丈夫なの? それは環境がそうさせてしまったのか、相手のことがもう連絡を取りたくない人になってしまったのかがわかんないんだけど。

ベッキー:最初の報道があって、その次の週に奥様のインタビューの記事が出たんですね。そこで私は奥様の気持ちを初めて知って、「はっ!私はこんな風に人を傷つけたんだ。実際はこうだったんだ」と。

中居:別れるかもしれなくて順番間違えちゃったけど、ちょっとスピードゆるめていこうかってなって、だからそっち(離婚)の準備ができているんじゃないのかなって思ったら意外や意外、そうじゃなかった?

ベッキー:そこ(元妻のインタビュー)で罪の大きさをさらに知って、ほんとにこれは間違えた恋だったんだと知って、もうそこから連絡は取っていないですね。

中居:間違った恋なんだなぁってなんで思ったんだろう?

ベッキー:もう夫婦関係は破綻していると私は思っていたので、「あ、これは間違った恋だなぁ」って認識も正直ありました。でも、そのうち、あちらがお別れをするかもしれないし、ちょっと順番違うけど、って想いで会ったりしちゃって。

でも実際インタビュー読んだら、奥様は男性に対するお気持ちもあったし、奥様は長崎のご実家に行かれることを楽しみにしてたっていうことも書いてあって。そこに私が行ったわけですから、ほんっとうに最低なことをしてしまったなと。

実家に行ったことは愚かだった

中居:あのお正月の時はどんな時期? 奥さんがいることはもう?

ベッキー:知ってました。

中居:知ってたんだ。好きな人の実家……。

ベッキー:本当に最低なことをしてしまいました。

中居:それ今すっげえ感じるんだ? 

ベッキー:はい……。なんか、そうですね。相手の立場に立って物事を考えるってことができてなかったですね、自分のことしか。

中居:なんで行ったのかな? ベッキーはなんでお正月に彼の実家に行ったのかな? それはどっかでご挨拶とかも意識してたのかなって。

ベッキー:親戚のお子さんがいて会わせたいということでお誘いいただいて、行きました。私はたぶん自分の都合のいいように受け取ってしまったんですよね。実家ってことは真剣に考えてくれてるのかな、という。浅はかな、愚かな考えで行っちゃいました。

中居:誘われたんだ。来ない?って。で、もし子どもたちに会える(自分が行って喜んでもらえる)なら行きたいよね。でも、よくよく考えてみると、いやいや実家はおかしかった。

ベッキー:絶対に行っちゃいけなかったですね。気持ちが大きくなっちゃって、周りが見えてなかったですね。ほんとに愚かでした、本当に。

中居:いや~……好きだったんだよね~。

ベッキー:いや……断る勇気を持てなかったですよね。断ってしまうと、男性の気持ちが離れてしまうんじゃないかって思ってしまって、もうそこが本当に情けないです、本当に自分でも。

中居:そう、周りから見ればそれはテメーの都合だ!ってことなんだよね。

ベッキー:ほんっとに。

中居:でも、好きになったらそうなのよ。

ベッキー:いや、でもブレーキはかけなきゃダメです。たぶんブレーキをかけられるポイントいくつもあったのに、毎回私はかけられず。

中居:なんでかってやっぱり好きだからよ。好きだからしょうがないって俺は思うんだけども、「いやいやそれはテメーの都合だ」ってのもあるよ。奥さんの立場考えろよって。

ベッキー:最低でした。

中居:もう好きじゃないんですか?

ベッキー:好きじゃないです。

中居:好きじゃないですか?

ベッキー:うーん……。もちろん報道が出た後も好きな気持ちはありましたし、正直、報道が落ち着いたら、何ヶ月後かにまた出会って、そこから恋が始まるかなって想いもありました。けど、奥様のお気持ちを知って、自分の罪の大きさを知って、「あ、これはダメだ」と。

中居:こういう恋はいけない、イコール、こういう恋愛はおかしいんで今の好きな人は明日から嫌いです。そういう風になるのかな?

ベッキー:一瞬ではならないです。頭でまず考えて。「好きじゃない、好きじゃない」って、それに心が追いついていったかもしれないですね。

中居:今ベッキーは(彼のこと)好き?

ベッキー:好きじゃないです。好きではないです。

中居:あっそう。……すっげー好きだったんだね。

ベッキー:うーん、そうですね……それは好きでした。ごめんなさい。

中居:すんごい半年だったね……。テレビ見ている人いっぱいいると思うし、ベッキーのファンの子多いと思うし。やっぱり誠実なイメージもあるし、そんなベッキーが不倫をしてたんじゃないかなって。で、記者会見も歯切れが悪かった、嘘をついてたんじゃないかなって。その裏切りっていうのは、うーん、否めないところあるよね。

ベッキー:はい。

中居:それを含めて、見ている人に今言えること、最後あったら教えてくれるかな。

ベッキー:ファンのみなさま、世間のみなさまをお騒がせしてしまったことを申し訳なく思っております。1月に行った記者会見は、たくさんの間違いがありました。言葉を届けるお仕事をしているのにも関わらず、事実と違うことをお伝えしてしまって、本当に深く反省しています。

人としても、プロとしても、本当に最低なことをしてしまいました。いろいろな方々を傷つけ悲しませ裏切ってしまい、本当に深く深く反省しています。お許しはいただけないと思うんですけども、また、テレビのお仕事をゼロから、マイナスから頑張らせていただきたいと思っています。

中居:今の言葉には嘘はないですね?

ベッキー:嘘ないです。もうほんとに深く反省しています。もう2度とみなさんを裏切ることのないように、ほんとすみません……。

中居:今日こうやって話してくれるのもすごい覚悟だったと思うし、今後も覚悟を持ってね。

ベッキー:もちろんです。

中居:叩かれることはあるかもしれないけど、頑張ろうね。

ベッキー:はい、頑張ります。

「来週奥様に謝罪できることになったので」

番組冒頭では、ベッキーが川谷の元妻へ謝罪に行くことになったと中居へ説明した。

ベッキー:来週奥様に謝罪できることになったので。

中居:え、どゆこと?

ベッキー:私が奥様に謝罪させていただきたいって気持ちを伝えさせていただいたら、「じゃあ」ということで、来週謝罪させてもらうことになりました。

中居:いつぐらいから、お会いしたいっていう話は。

ベッキー:騒動後すぐにお話はしていまして、男性と奥様と私と3人ならいいですって言われたんですけど、奥様から。私は、男性とはもう縁を切ったつもりだったので、「いや、できれば1対1がいいんですけど」って言ったら。……わがままを言ってしまったんです、私が。謝らなければいけない立場なのに。そしたら、ちょっと(その話は)流れてしまって。再度お願いしたら、「はい」とお受けいただいて、来週。でもその場は、奥様に気持ちを伝える場なので、男性には特にお話することもないですし。
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引用終わり↑



タレントのベッキー(31)は、昨年のNHK紅白歌合戦に初出場したロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫疑惑を7日発売の「週刊文春」に報じられた。 同誌によると、川谷はアマチュア時代から支えてくれていた一般女性と昨夏に結婚。 ゲス乙女ファンだったベッキーは昨年10月に川谷と出会い、親密に。 正月には川谷の実家がある長崎に極秘旅行し、親とも対面したという。 

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この週刊文春が報じていた問題で、ベッキー本人が2015/1/6 20時から緊急記者会見を行い、釈明・謝罪を行う事態にまで発展。

ベッキーは川谷絵音との交際を否定しつつも交流があったことや年末に(川谷絵音の)実家へ行ったことは認めている。

ベッキーの会見終了後には“ゲス極”の川谷絵音から文章でマスコミ各社へ謝罪文が届いており、昨年夏に一般女性と入籍していたことを認めつつ、既婚の身にありつつも軽率な行動で世間を騒がせたことを謝罪。

実際に川谷絵音とベッキーが不倫関係にあったのかは言及されていない。(ベッキーの記者会見は質問NG)

実家に顔を出すということは親しい中にあったのでは、といった見方が強い。 


 
集まった報道陣70人との質疑応答は行わず、4分30秒にわたり、一方的に語る異例のスタイル。  

以下、ベッキーの記者会見コメント全文
 

(ベッキーは純白のシャツ、茶色いスカート、ベージュのパンプス姿。約70人の報道陣を前に深く、4秒近く頭を下げる)

このたびは、お忙しい中、お集まりいただき申し訳ございません。

「今回、発売される記事に関して、多くの方々、テレビ、CM、ラジオの関係者のみなさま、そしてファンのみなさまに多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます。申し訳ありませんでした。」

「私はアーティスト、川谷絵音さんの作る音楽のファンでありまして、ライブにも行かせていただき、打ち上げなどでお話をさせていただき、そんな中、川谷さんと連絡を取るようになりました。」

「記事にありましたように、2人でお食事に行かせていただいたこともあります。そして、お正月に長崎の(川谷の)ご実家にお邪魔したことも事実です。ただ、お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いありません。」

「しかし、私のとった(声詰まる)…私のとった行動は、たくさんの方々にご迷惑をおかけし、誤解を招くような大変軽率な行為だったと深く反省しております。申し訳ありませんでした。」

「川谷さんのご家族のみなさま、ファンのみなさま、関係者のみなさまに多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます。そして、いつも私、ベッキーを応援してくださっているファンのみなさま、関係者のみなさまにも多大なるご迷惑をおかけしましたこと、深くおわび申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。」

 (スタッフが会見を打ち切ろうとするも、ベッキーが『ごめんなさい。まだ』と続ける)

「今回の私の軽率な行為を深く反省し、またみなさまの前で笑顔でお仕事させていただけるように、これからは1日1日を大切にしていきたいと思っております。」

「そして、いつもお集まりいただいている報道関係者のみなさま、今日はみなさまのご質問にお答えするという形を取れず、私の思いを一方的にお伝えするという形になってしまい、大変心苦しく、申し訳なく思っております。申し訳ありません。」

「改めて、このたびは本当にお集まりいただき、ありがとうございました。そして、申し訳ありませんでした。」

 (6秒間、深く頭を下げて退場)
 

瞳は潤んでいたが、最後まで涙をこぼすことはなかった。 

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/01/07/0008701488.shtml
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以下、川谷のFAXコメント全文

マスコミ関係者 各位

いつもゲスの極み乙女。およびindigo la Endを応援いただき、誠にありがとうございます。

この度、明日発売が予定されております週刊文春の記事に関して、ご説明とお詫びを申し上げます。

明日発売予定の週刊文春において、私とベッキーさんとの関係が報じられた記事が掲載されるということを、本日聞き及びました。

このような形でご報告することは、いつも応援していただいているファンの皆様に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいですが、私、川谷絵音は、昨年の夏に一般女性の方と入籍しておりました。
 
ベッキーさんとは、親しい友人としてお付き合いさせていただいておりましたが、既婚の身でありながら、私の軽率な行動によって、このように世間を騒がせる事態となりましたこと、深く反省いたしております。

ご迷惑をおかけしました関係者の皆様、ご心配をおかけしましたファンの皆様に、心よりお詫び申し上げます。

 

 2016年1月6日

 川谷絵音
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以下、週刊文春に流出したLINEやり取り

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川谷絵音&ベッキーのLINEの内容①
 
(川谷が既婚者であることが分かった後の11月末の密会翌日) 
 
ゲス川谷「何もない時にエリちゃんと出会えてたら良かったのになとか考えちゃう。たらればだけど、神様は割と試練を与えたがる」 
 
ベッキー「私は何もない時にけんちゃんと出会えてラッキーくらいに思えてるけど…」 
 
ゲス川谷「うん」 
 
ベッキー「逆にいいタイミングで出会えた感、ある気が」 
 
ゲス川谷「エリちゃんがそう思うのなら良かった」 

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川谷絵音&ベッキーのLINEの内容②
 
(ゲスの極み乙女。がNHK紅白を2週間後に控えた12月18日、川谷が嫁と離婚に向けた話を切り出した日の未明に行われた、川谷とベッキーのLINE) 
 
ゲス川谷「話し合いしてた。あんまり話し合いせずに待った方がいいのかもしれない。感情的になってしまうから。時間かかってしまうけどちゃんと卒論書くから待ってて欲しいな。こんな感じで待たせるのは本当に心苦しいけど、待ってて欲しい」 

※卒論=離婚届のことらしい
 
ベッキー「大丈夫だよ!待ってる。だからけんちゃんも待ってあげて。大丈夫だよ!卒論提出できたら、けんちゃんにいっぱいワガママ聞いてもらおうっとー!笑」 

この日も2人は、翌日の仕事のため前泊で大阪入りしているベッキーのもとへ川谷絵音がサプライズ訪問し、そのままホテルでお泊まりデート。朝まで一緒に過ごした後、ベッキーが川谷絵音に送ったLINEがこちら。 
 
ベッキー「けんちゃん、私、ほんとうに幸せ。ほんとうにありがとう。大阪来てくれてありがとう。どれだけ心強いか。普通の人たちはパッと繋ぐ手も、なんか、すごく大切な素敵なことに思えたし、ほんとうに幸せでした。ありがとう」(12月19日) 

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川谷絵音&ベッキーのLINEの内容③
 
(川谷とベッキーは、クリスマスイブの夜もディズニーシーでデートした後、そのままホテルニューオータニ幕張で朝まで一緒に過ごした。その翌日のLINEのやり取り) 
 
ベッキー「けんちゃん。素敵なイブとクリスマスをありがとう。シーに連れて行ってくれたり、 
色々ごちそうしてくれたり、オシャレなプレゼントくれたり、ほんとうに ほんとうに ありがとう。幸せだった。ずーーーっと幸せだった。一緒にいられるだけで、ただただ幸せだった」 
 
ゲス川谷「幸せだった」 
 
ベッキー「うん。ヒルズ族に教えたい。ほんとうの幸せはお金かからないよって」 

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川谷絵音&ベッキーのLINEの内容④
 
(川谷が嫁に対して離婚の話を再び切り出した後、その内容をベッキーに対してLINEで報告) 
 
ベッキー「(奥さん)いやだって?」 
 
ゲス川谷「って言われたから」 
 
ベッキー「うん」 
 
ゲス川谷「大切にしたい人がいるって言った」 
 
ベッキー「うん」 
 
ゲス川谷「でもそれってアウトだよね?って言われた」 
 
ベッキー「なるほど」 
 
ゲス川谷「けどこれがプラスになったかマイナスになったかはわからない。とりあえずここまで」 
 
ベッキー「プラスだよ 大丈夫」 

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ベッキーはCMに多数出演しており、今後の活動に影響が出ることは必至。今回の記者会見もスポンサー対策であることが見て取れる。









以下、ベッキーが出演しているスポンサー一覧


■「損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社」
「家族のお守り保険 パパがもしものときに~」 
 
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■「スタジオアリス」
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■スズキアルト
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■NTT都市開発株式会社「ミソノミラクルワールド」
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■ソースネクスト「ウイルスセキュリティZero」
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■ソースネクスト「筆王」年賀状
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■株式会社ナガセ(東進ハイスクール・四谷大塚・東進こども英語塾)のテスト
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■「太田胃散A錠剤」
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■花王 「バブ」
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■ケイ・オプティコム「mineo」
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ベッキーは、CMにこんなにも出ていたとは驚き。

大手広告代理店(http://nekotopi.com/geino/2249/)の調査によると

ベッキーのCMギャラは1本あたり
1500~2000万円

綾瀬はるか(同4000~5000万円)と比べると割安。

予算がない時には好感度も高いので使いやすいらしい。

しかし、今回の騒動でベッキーのブランドイメージの低下は免れないだろう。

今後は矢口真里的な路線で行くのだろうか?(笑)




 


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