カテゴリ: PC操作
エクセルのユーザー定義を使って表示形式を変える方法
エクセルのユーザー定義を使って表示形式を変える方法は以下の通り。
要点だけ列記
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任意のセルで右クリック
↓
「セルの書式設定(F)…」
↓
「表示形式」タブ
↓
ユーザー定義
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ユーザー定義(例)
「####.##」→「1234.56」
「00000.000」→「01234.560」 ※有効桁以外は0になる
「#,###.#####,」→「1.23456」 ※1000単位で表示
※西暦の年は「y」を使う 例「2016」の場合
「yy」→「16」
「yyyy」→「2016」
※「様」の定型テキストを書式に加える
@様
※マイナスの数値に赤字で「▲」をつける
「0.0;[赤]”▲”0.0」
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要点だけ列記
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任意のセルで右クリック
↓
「セルの書式設定(F)…」
↓
「表示形式」タブ
↓
ユーザー定義
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ユーザー定義(例)
「####.##」→「1234.56」
「00000.000」→「01234.560」 ※有効桁以外は0になる
「#,###.#####,」→「1.23456」 ※1000単位で表示
※西暦の年は「y」を使う 例「2016」の場合
「yy」→「16」
「yyyy」→「2016」
※「様」の定型テキストを書式に加える
@様
※マイナスの数値に赤字で「▲」をつける
「0.0;[赤]”▲”0.0」
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ワードでセクションを区切って、個別にヘッダー/フッターをつける。
ワードでセクションを区切って、個別にヘッダー/フッターをつける方法
Word 2007、2010、2013バージョン
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- 異なるヘッダー/フッターを表示する前ページ末尾を選択。
- [ページ レイアウト]タブ-[区切り▼]-[次のページから開始]を選択。
- 異なるヘッダー/フッターを表示したいページの、上余白または下余白でダブルクリックし、ヘッダーとフッターを表示。
- [ヘッダー/フッターツール]の[デザイン]タブ-[前と同じヘッダー/フッター]をオフ。
- 任意のヘッダー/フッターを入力し、[ヘッダーとフッターを閉じる]ボタンをクリック。
スタートアップを設定方法(Windows 10)
「スタートアップ」フォルダを開いて、そこに起動したいプログラムのショートカットを配置する
▼エクスプローラーから
C → ユーザー → [自分のユーザー名] → AppData → Roaming → Microsoft → Windows → スタート メニュー → プログラム → スタートアップ
※AppDataフォルダが表示されない場合
※AppDataフォルダが表示されない場合
エクスプローラーのウインドウ上部の「表示」シートをクリック → □隠しファイルの□にチェックを入れる。
ファイル名を指定して実行 → msconfig と入力して検索 → スタートアップのシートクリック
→タスクマネージャーのスタートアップを」をクリック → リストが出てくるので「有効」となっている部分を右クリックして、プルダウンメニューから「無効化」 を選ぶ(一個ずつ)
ファイル名を指定して実行 → msconfig と入力して検索 → スタートアップのシートクリック
→タスクマネージャーのスタートアップを」をクリック → リストが出てくるので「有効」となっている部分を右クリックして、プルダウンメニューから「無効化」 を選ぶ(一個ずつ)
エクセルファイルを開いたときに毎回保護ビューを解除するためのクリックが面倒くさい。
Excel 2010 以降、Officeのセキュリティアップに伴いエクセルファイルを開くたびに「保護されたビュー」になるのが面倒くさい。以下の方法で、その機能を解除できる。
■以下手順
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「ファイル」タブ
↓
「オプション」
↓
「セキュリティセンター」をクリック
↓
↓
「オプション」
↓
「セキュリティセンター」をクリック
↓
「セキュリティセンターの設定」をクリック
↓
↓
左ペインで「保護されたビュー」をクリック
↓
表示されている3つのボックスのチェックを外す
↓
表示されている3つのボックスのチェックを外す
↓
左ペインで「ファイル制限機能の設定」をクリック
↓
↓
ファイルの種類で「開く」「保存」にチェックが入っているもの を全て外す
↓
「OK」で閉じる
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上記手順で解除すると
「保護されたビュー」機能がオフになるため今後Excel全文書で解除される。
↓
「OK」で閉じる
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上記手順で解除すると
「保護されたビュー」機能がオフになるため今後Excel全文書で解除される。
Windows 7/8.1→Windows 10が「推奨される更新」に昇格!!Windows10への自動アップグレードを回避する方法
米Microsoftは2016/2/2に配布した「Windows 7」および「Windows 8.1」の「Windows Update」で、これまで「オプションの更新プログラム」としていたWindows 10へのアップグレードを「推奨される更新プログラム」に昇格させた。
昇格した重要な自動更新に関連するプログラムは以下の通り
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①KB2952664
②KB3035583
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①は「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」
②は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」
Windows Updateを自動アップデートにしているWindows 7/8.1ユーザーは、今回のアップデートでWindows 10へのアップグレードが自動的に始まる。
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①KB2952664
②KB3035583
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①は「Windows 7アップグレード用互換性更新プログラム」
②は「更新プログラムにより、Windows 8.1および Windows 7 SP1にGet Windows 10アプリをインストールする」
Windows Updateを自動アップデートにしているWindows 7/8.1ユーザーは、今回のアップデートでWindows 10へのアップグレードが自動的に始まる。
ただし、“アップグレードで端末のOSが変わる前に、アップグレードを続けるかどうかの意思確認を行うためのプロンプトを表示される。
また、アップグレードしてしまった後でも、31日間は前のバージョンに戻せる。
また、アップグレードしてしまった後でも、31日間は前のバージョンに戻せる。
自動更新関連プログラムのインストールを回避する方法は以下の通り
■Windows 10 の案内を削除する方法
①「Windows推奨プログラムを削除する」
スタート
↓
コントロール パネル
↓
「プログラムと機能」
↓
コントロール パネル
↓
「プログラムと機能」
↓
「インストールされた更新プログラムを表示」をクリック
↓
下記のプログラム(3つ)を選択クリック
-------------------------------
KB3035583 →右下の広告を出す更新プログラム
KB2952664
KB3021917
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↓
それぞれ右クリックして「アンインストール」
②「①で削除したプログラムを非表示にする」
スタート
↓
コントロール パネル
↓
「Windows Update」
↓
「インストールする更新プログラム」の選択
↓
コントロール パネル
↓
「Windows Update」
↓
「インストールする更新プログラム」の選択
↓
更新プログラムの確認
↓
「○個のオプションの更新プログラムが利用可能です。」
↓
下記のプログラムを選択クリック(再掲)
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KB3035583(再掲)
KB2952664(再掲)
KB3021917(再掲)
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↓
それぞれ右クリックして「非表示」
iphoneのAppStoreで有料アプリを購入したアプリの返金手順
iphoneのAppStoreで有料アプリを購入したが
「思っていたのと違う」
「詐欺アプリだった」
「起動しない不具合があった」
などのケースがある。
Appleでは有料アプリ購入から90日以内であれば
以下の手順でアプリ料金を返金してくれる。
■以下、Appアプリの返金手順
「思っていたのと違う」
「詐欺アプリだった」
「起動しない不具合があった」
などのケースがある。
Appleでは有料アプリ購入から90日以内であれば
以下の手順でアプリ料金を返金してくれる。
■以下、Appアプリの返金手順
(パソコンが必要)
iTunesを起動
↓
自分のアカウントをクリック
↓
アカウント
↓
購入履歴
↓
全て見る
↓
問題を報告するをクリック
↓
注文リスト
↓
返金を申し込みたいアプリ、アドオンの左横に表示されている「矢印」ボタンをクリック。
↓
ブラウザが開き、Appleアカウントとパスワードを入力を求められる。
↓
Appleアカウントとパスワードを入力
↓
Report a Problem
↓
問題を選択してくださいのプルダウンメニュー
↓
「アイテムを開くことは出来るが想定どおりに動作しない」を選択
↓
適当にコメント入れて
↓
送信をクリック
↓
Googleドライブに保管したファイルの一括ダウンロード
Googleドライブに沢山、私的なファイルを保管している。まあ、どれもたいしたデータではないのだが、Googleがいきなりサービスを停止すると非常に困る。
定期的に全ファイルのバックアップをとるか
ドライブ自体をダウンロードしておきたい。
今回はファイルを個別にダウンロードして保管しておく方法を調べてみた。
-------------------------------
保管したファイルの一括ダウンロードの方法
ドライブを表示
↓
ファイルを複数選択
↓
右クリック
↓
ダウンロード
↓
(ダウンロードの準備、圧縮)
↓
保存場所指定
定期的に全ファイルのバックアップをとるか
ドライブ自体をダウンロードしておきたい。
今回はファイルを個別にダウンロードして保管しておく方法を調べてみた。
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保管したファイルの一括ダウンロードの方法
ドライブを表示
↓
ファイルを複数選択
↓
右クリック
↓
ダウンロード
↓
(ダウンロードの準備、圧縮)
↓
保存場所指定
Googleアカウントのアクティビティ(ログイン履歴)の確認
Google等のクラウドサービスのアカウントには他人には見られたくない個人情報が満載である。ハッカーなどが不正アクセスするという危険性もないとは言えない。セキュリティ意識を普段から高めておくことが大切である。
自分以外の誰かが、不正にアクセスしていないか?を確認する方法がある。
※2015/7/29時点での確認方法。当然Googleのサイト構成が変われば確認方法も変わる。
以下、参照
-------------------------------
※Googleドライブから確かめる例
Googleドライブ(ウェブ版)にログイン
↓
右上のGoogleアカウント(アドレス)をクリック
↓
「アカウント」をクリック
↓
(ログインとセキュリティ)
↓
端末のアクティビティと通知をクリック
↓
最近使用した端末
↓
「過去 28 日間にアカウントで有効になった端末や現在ログインしている端末です。 」
と表示され、最近自分がログインに用いたPCやスマートフォンの一覧が表示される。
場所日時も表示される。
↓
心当たりのない場所やデバイスからの
不審なアクセスがないか?確認する。
-------------------------------
不正なアクセスがあれば、それは「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」違反の犯罪なので、都道府県のサイバー犯罪窓口に要相談。
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
自分以外の誰かが、不正にアクセスしていないか?を確認する方法がある。
※2015/7/29時点での確認方法。当然Googleのサイト構成が変われば確認方法も変わる。
以下、参照
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※Googleドライブから確かめる例
Googleドライブ(ウェブ版)にログイン
↓
右上のGoogleアカウント(アドレス)をクリック
↓
「アカウント」をクリック
↓
(ログインとセキュリティ)
↓
端末のアクティビティと通知をクリック
↓
最近使用した端末
↓
「過去 28 日間にアカウントで有効になった端末や現在ログインしている端末です。 」
と表示され、最近自分がログインに用いたPCやスマートフォンの一覧が表示される。
場所日時も表示される。
↓
心当たりのない場所やデバイスからの
不審なアクセスがないか?確認する。
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不正なアクセスがあれば、それは「不正アクセス行為の禁止等に関する法律」違反の犯罪なので、都道府県のサイバー犯罪窓口に要相談。
都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等一覧
https://www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm
「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法
2015/7/19から「Windows 10」への無償アップグレードがはじまる。自動的にダウンロードされて知らぬ間にインストールが進む場合もあるので、それがいやな場合は以下のような設定が必要。
Windows 7 SP1
Windows 8.1
上記の環境では、2015/7/29以降
↓
“Windows Update”を介して「Windows 10」の自動ダウンロードが開始
↓
アップグレードを促すポップアップが表示される
↓
特に理由がなければこの案内に従って「Windows 10」へアップグレードするのが望ましい
↓
しかし、アップグレードを延期したい!!
その場合は・・
以下、「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法
-------------------------------
Windows 8 の場合
↓
[更新履歴の表示] をクリック
↓
確認する更新プログラムの [状態] を確認
※インストールした更新プログラムの一覧が表示
↓
「KB3065988」(Windows 8.1の場合)があることを確認
※インストールした更新プログラム名の [状態] に 「成功しました」 と表示されていればOK
-------------------------------
Windows 7 の場合
↓
[スタート] から [すべてのプログラム] - [Windows Update] をクリック
↓
[更新履歴を表示します] をクリック
↓
確認する更新プログラムの [状態] を確認
※インストールした更新プログラムの一覧が表示
↓
「KB3065987」(Windows 7 SP1の場合)があることを確認
※インストールした更新プログラム名の [状態] に 「成功しました」 と表示されていればOK
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(以下、共通)
↓
「ローカル グループ ポリシー エディター」を開く
※スタート画面で“グループ ポリシーの編集”を検索する
↓
Windows 8.1
上記の環境では、2015/7/29以降
↓
“Windows Update”を介して「Windows 10」の自動ダウンロードが開始
↓
アップグレードを促すポップアップが表示される
↓
特に理由がなければこの案内に従って「Windows 10」へアップグレードするのが望ましい
↓
しかし、アップグレードを延期したい!!
その場合は・・
以下、「Windows 10」への無償アップグレードを抑止する方法
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Windows 8 の場合
↓
Windows キーを押しながら、W キーを押す。 または、画面の右端からスワイプして [検索] をタップし (マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントし、マウス ポインターを下へ移動して [検索] をクリックし)、[設定] をタップまたはクリック。
↓
↓
検索ボックスに「Windows Update」と入力
↓[更新履歴の表示] をクリック
↓
確認する更新プログラムの [状態] を確認
※インストールした更新プログラムの一覧が表示
↓
「KB3065988」(Windows 8.1の場合)があることを確認
※インストールした更新プログラム名の [状態] に 「成功しました」 と表示されていればOK
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Windows 7 の場合
↓
[スタート] から [すべてのプログラム] - [Windows Update] をクリック
↓
[更新履歴を表示します] をクリック
↓
確認する更新プログラムの [状態] を確認
※インストールした更新プログラムの一覧が表示
↓
「KB3065987」(Windows 7 SP1の場合)があることを確認
※インストールした更新プログラム名の [状態] に 「成功しました」 と表示されていればOK
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(以下、共通)
↓
「ローカル グループ ポリシー エディター」を開く
※スタート画面で“グループ ポリシーの編集”を検索する
↓
「ローカル グループ ポリシー エディター」の左ペインにあるツリーを辿って
↓
[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[Windows Update]画面を開く
↓
[Turn off the upgrade to latest version of Windows Update]というキーをダブルクリック
↓
値を“未構成”から“有効”へと変更
※ラジオボタン●をクリック
↓
適用をクリック
↓
めでたく終了
↓
[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[Windows Update]画面を開く
↓
[Turn off the upgrade to latest version of Windows Update]というキーをダブルクリック
↓
値を“未構成”から“有効”へと変更
※ラジオボタン●をクリック
↓
適用をクリック
↓
めでたく終了
レジストリを編集してブロックすることも可能。詳しくは下記リンクを参照
Windows - マイクロソフト
Windows - マイクロソフト