予算委で“加計問題”集中審議 

加計学園問題をめぐり国会では閉会中審査が開かれている。

前川前文科次官「和泉総理補佐官から「総理は自分の口から言えないから自分が言う」と対応を促された」と証言。

安倍首相「李下に冠を正さずという言葉があります。私の友人が関わることでありますから、国民の皆様から疑念の目が向けられることは、もっともなことであります。思い返しますと私の今までの答弁において、その観点が欠けていた、足らざる点があったことは、率直に認めなければならないと思います」

安倍首相「獣医学部新設について「指示をしたことは一度もない」」と改めて否定。 

安倍総理「加計さんとは学生時代からの友人であるが、彼が私の地位や立場を利用して何かを成し遂げようとしたことは、ただの一度もない」

前川喜平 前文部事務次官「私自身は総理からは、直接伺ってはおりませんが、(去年)9月9日と記憶しておりますけども、和泉首相補佐官から“総理は自分の口からは言えないから、代わって私が言うんだ”とこういうお話がございました」

和泉洋人 首相補佐官「いまおっしゃった“総理が自分の口から言えないから、私が代わりに言う”。こんな極端な話をすればですね、私も記憶が残っております。そういった記憶は全く残っておりません。したがって言っておりません」

民進党 大串博志 衆院議員「言わなかったんですか、言った記憶が無いんですか」

和泉洋人 首相補佐官「記録が残っていないので、記憶に従って答えるしかないんですが、言わなかったと思います」

民進党大串議員「事実を解明するカギはここだ」

安倍総理は「国会運営は国会がお決めになること」

安倍総理「加計学園の申請を知った時期について、「今年1月」」と答弁。