たかじん氏の相続騒動がまだまだ騒がしい・・

まずは百田先生が久々にツイート↓


引用ここから↓
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 百田尚樹 ‏@hyakutanaoki  5時間5時間前
そう思います!卑劣以外の何物でもない!
"@quetzal924: 件のリテラ田部祥太氏に限らず、政権批判の道具として、メディアが言論抑圧されていると書く位なら、犯罪犯したわけでもない女性を陵辱するような事は今すぐ止めて、自ら襟を正し率先垂範されては?と思う次第です。i"

 百田尚樹 ‏@hyakutanaoki  6時間6時間前
「週刊朝日」と「サンデー毎日」は、そっくり同じ論調で、私に対するイメージを損なう記事にしていた。悪意丸出し!親会社は百田尚樹を目の敵にしてるから、週刊誌を使ってつぶしにきたのか。

 百田尚樹 ‏@hyakutanaoki  6時間6時間前
そうなのです。ネットや週刊誌にはウソとデマがかなりあります。ひどいです。
"@25_toshizo:   私自身真実が何かなど分かりません。ただ、アンチの絡みはホントに見苦しいですね!自分達だってネットや週刊誌の情報という本当か嘘か分からない情報しか持ってないのにw"

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引用終わり↑ 


まとめると

ネットや週刊誌にはウソとデマがかなりあります。ひどいです。

と言うこと。

みなさん気をつけてください。

書籍はどうなのかな?


次に以前、百田氏から朝日捏造と叩かれた
週刊朝日が百田氏へのリベンジ記事がコレ↓


 引用ここから↓
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週刊朝日記事

『殉愛』に書かれなかった真実 たかじん遺言執行者を妻が“解任”
 
(更新 2014/12/17 16:00)
 
2014年1月3日に死去したやしきたかじん氏(享年64)の残した遺産は、大阪の自宅マンションの金庫にあった2億8千万円の現金、預貯金、有価証券、ゴルフ会員権、国内外にあるマンション、不動産など計10億円以上とされる。たかじん氏は亡くなる直前の13年12月29日、親交があったA弁護士、側近であるマネジャーのK氏を入院先の東京の病院に呼び、危急時遺言(注・死期が迫り署名押印できない遺言者が口頭で遺言をし、証人がそれを書面化する遺言)の作成を依頼している。

さくら氏が家裁へ提出した署名入りの陳述書などによると、金庫の中にあった現金計2億8千万円のうち、一つの金庫に入っていた1億8千万円は自分のものと主張している。

たかじん氏の死後、亀裂は決定的となった。A弁護士が家裁に提出した陳述書などによれば、さくら氏に呼ばれ、1月中旬に自宅を訪れたA弁護士は、「金庫の中の現金は私のものだったことにしてほしい」と相談されたという。前出の関係者がこう言う。

「金庫内の現金はたかじん氏の財産であるという認識だったA弁護士は驚き、そんなことは絶対にしてはいけないとさくら氏を強く説得したといいます。さくら氏はたかじん氏との間の業務委託契約書を見せましたが、A弁護士は『裁判所の判断をあおぐべきだ』と主張し、話し合いは平行線となりました」

一方、さくら氏の陳述書によると、その時の状況はこうなっている。

「1月17日になって、私はA弁護士に、改めて、なぜ自分の金庫を開けてはいけないのですかと問い合わせました。それまでA弁護士からは金庫を開けてはいけない、もし開けて「金庫内のお金を使うと奥さんを相続人から外すこともできますよ」などと言われていたからです」

「私と主人との間では2年前に業務委託契約書を作成し、毎月一定額の支払いを受ける約束にもなっており、私が現金を受け取ることになっていましたので、私の現金があっても不思議ではありません」

さくら氏はこの件について、「週刊新潮」(12月18日号)で新たな主張をこう展開していた。

「私と主人は業務委託契約は交わしていましたが、それはただの書類に過ぎず、私は1円ももらっていません。一方、2人の生活費として主人は毎月、いくばくかの現金を私に渡していて、私がやりくりする中で余った分は、100万円ずつまとめてリボンでくるみ、主人が私の金庫に入れておいてくれたのです」

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引用終わり↑


まとめると

さくら「業務委託契約により、金庫の中の2億8千万円のうち、1億8千万円は自分のもの!!」

弁護士「ダメ!!そんな勝手なことしたら相続人から外すよ!!」

さくら「はあ?おまえクビ!!」 



引用ここから↓
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週刊朝日記事

故・やしきたかじん氏の長女・Hさんがノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)の内容に疑問を呈した本誌の 
インタビュー記事が波紋を広げている。執筆した百田尚樹氏はこう反論する。 

*  *  * 
――さくら氏が相続で得る金額や金庫の中の現金の話などを『殉愛』に書かなかったのはなぜか。 

「遺産の総額がなんぼとか、遺留分がどうこうとか、そんなことは書く必要がないと思った。それは作家としての判断でしょう」 

――さくら氏は巨額のカネを得たのだから「無償の愛」ではないのではないかという批判もあります。 

「それは極論やと思う。皆さん、親が死んだら財産は全部寄付するかというと、違うでしょう。それでも、それを打算の愛とは言わない。 何も読者のお金をとったわけではない。たかじんさんは尽くしてくれた嫁さんに、後の生活に困らないようになんぼか渡したいと考えた。 それも遺産の4分の1もないくらいの額です。庶民的な目星で1億は高いからカネ目当てだと言うなら、これはもう、そう思う人がいても仕方がない。 そもそも『殉愛』の中で『無償の愛』とは一行も書いていない。僕はそんな青臭い言葉は使わない。世間が勝手にイメージをつけて、勝手に怒っているんです」 

――さくら氏がたかじん氏と結んだという「業務委託契約」についてはどう考えるか。 

「たかじん氏には何としてもさくら氏にお金を残しておきたいという意図があった。さくら氏がお店(たかじん氏と出会う前経営していたイタリアのネイルサロン) の出店をとりやめた時の賠償費用、(看病中の突発性難聴で)耳が聞こえなくなったことに対する慰謝料、『秘書契約』のお金と、あくまで覚え書きを書いていた。 さくら氏のほうから請求しているわけではなく、こういう覚え書きがありますというのを全部裁判所とかに提出しているわけです」 

――さくら氏は自身の陳述書でも、1億8千万円は自分のものと主張していた。 

「陳述書についてはよく知りません。本人に確認していただきたいが、さくら氏は税務署に資料を預け、好きに判断してくれと言っている。全然こだわっていない。 彼女自身がそれを今、ポケットに入れている状況ではありません。お嬢さんは遺言の無効を裁判所に訴えているが、無効になれば寄付分がなくなり、 さくら氏も、より多くの遺産を得ることになる。みんなこれを忘れてる。さくら氏は、それでも遺言をしっかり守って6億円を寄付しようとしているんです。」 


http://dot.asahi.com/ent/showbiz/2014121700030.html 
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引用終わり↑


まとめると

そもそも『殉愛』の中で『無償の愛』とは一行も書いていない。

世間が勝手にイメージをつけて、勝手に怒っているだけ


らしい・・・


「極論」と言う言葉は非常に便利
橋下市長が多用する「ぢゃあ、お前がやってみろ理論」と同じくらい便利

なんでもかんでも「それは極論!!」と言えばよい。
とりあえず、事実を指摘されたら「それは極論!!」

それで、もっと追い詰められたら

「あなた出来るんですか?やれるものならどうぞやってください!!」

でキマリ(爆)





たかじん切手も出たみたいですね

すごい商魂(笑)



引用ここから↓
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今年1月に亡くなったタレントで歌手のやしきたかじんさん(享年64歳)のメモリアルフレーム切手が発売されることを18日、 事務所が発表した。5万セットの限定発売で数量に達し次第、販売を終了。価格は4530円(税、送料、代引き手数料込み)。 
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引用終わり↑ 


 
たかじん娘H氏が幻冬舎を訴えた裁判は2015年1月から開かれる。
まさに泥沼の戦いはこれからと言うところだろうか?